「 ミスニューヨーク 」 の情報 

デビュー6年目の加藤祥太（23＝栗東・庄野）にとってミスニューヨークは「今までにない、凄く思い入れの強い馬」。昨年12月のデビューから

エリザベス女王杯の初日は大阪サンスポの片山和広記者が秋華賞５着のミスニューヨークに着目した。距離延長は歓迎の血統で、上積みも見込めそう

... 思いに見事に応えてくれた。 逆に消化不良に見えたのがミスニューヨーク。直線で前が壁にならなければ馬券圏内まであったか。次走の穴候補だ。

なお、消去データ該当馬のウインマリリンの母父はミスタープロスペクター系、パラスアテナとミスニューヨークの母父はサンデーサイレンス系で

... アウィルアウェイから３連複１万４３０円を的中させた牟禮聡志記者は、６分の４の抽選を突破したミスニューヨークを本命候補にピックアップ。

大きな夢はないか。 灯台下暗し！最大の惑星はデアリングタクトと同じ杉山晴厩舎にいた。オークス週にも取り上げたミスニューヨークを再び激推し

来週の秋華賞（18日、京都）に登録しているミスニューヨーク（杉山）は、6分の3の抽選突破なら長岡との新コンビで参戦する。主戦の加藤が先週の

紫苑Sに出走を予定しているのはデビュー以来、コンビを組み続けるミスニューヨークと加藤祥太騎手。1戦ごとに成長を見せ、進化を続ける相棒に

松島特別で３勝目を挙げたミスニューヨーク（栗・杉山晴、牝３）は、紫苑Ｓ（９月１２日、中山、ＧＩＩＩ、芝２０００メートル）から始動する。