「 ミスニューヨーク 」 の情報 

ターコイズS＞◇18日＝中山◇G3◇芝1600メートル◇3歳上牝◇出走16頭JRA重賞8度目の挑戦で、ミスニューヨーク（牝4、杉山晴）が待望のタイトルを手にした。

「ターコイズＳ・Ｇ３」（１８日、中山） 最後方から直線は大外一気の強襲劇。４番人気のミスニューヨークが、ド派手なパフォーマンスで待望のタイトルを

第７回ターコイズＳ・Ｇ３は１８日、中山競馬場の芝１６００メートルで行われ、４番人気のミスニューヨーク（Ｍデムーロ）が重賞初制覇を飾った。

第7回ターコイズステークス（18日・中山11R1600メートル芝16頭、GⅢ）4番人気のミスニューヨーク（ミルコ・デムーロ騎乗）が1分32秒8で優勝し、重賞初制覇を

ミスニューヨークは２５日、栗東坂路を馬なりで余力たっぷりに駆け上がり、４Ｆ５４秒７-３９秒７-１１秒８をマークした。杉山晴師は「体調の変動が少ない馬ですし、

１番手はミスニューヨーク。 坂路で単走だったが、とにかく走りのタッチが軽くてリズミカル。エネルギーのロスが少ないせいなのか、後半に入ると

相性のいいコースでミスニューヨークが一撃を狙う。 前走のマーメイドＳは１５着に敗れた。末脚不発に終わった内容を、植山助手は「調子は良かっ

ミスニューヨークはこの舞台で1、2着とオール連対を決めている。前走マーメイドSは15着。植山助手は「調教の感じも調子も良かったんですけどね

ミスニューヨークは福島牝馬Ｓで３番人気に推されながら、９着に終わってしまった。 「前が詰まり不完全燃焼。それにワンターンは合わない。

【マーメイドＳ】“お宝”ミスニューヨークが反撃. 2021.6.15 04:57更新. 前走、福島牝馬Ｓ組に注目したい。今年のその